都民共済の結婚式のメリットとデメリット

都民共済で結婚式をあげるカップルが増えています。ウエディングドレスを格安でレンタルできたり、婚約指輪や結婚指輪の割り引かれる等のサービスがあり、特に若いカップルのあいだで評判になっています。引き出物やギフトも安く提供されているようです。では都民共済とはなんでしょうか。都民共済の正式名称は東京都民共済生活協同組合。消費生活協同組合法を根拠法令とする共済事業をおこなっています。結婚式以外にも生命共済(月々掛け金をしはらっている入院保証や手術保証が受けられる。保険のような商品)等もおこなっていますね。都民共済で結婚式をあげるためにはこの東京都民共済生活協同組合に加盟しなければいけません。組合に加盟するには一人一口以上の出資金を払わう必要があります。都民共済で結婚式をあげる場合、安くあげることができるという利点がありますが、反面、豪華にすぎる式をあげられないという欠点もあります。人生でそう何度もない自分の結婚式ですから、より華やかにおこないたいというかたにはむいていないかもしれませんね。

都民共済で格安になるのは結婚式だけではない

都民共済の取り扱う商品のなかにはブライダルもふくまれています。格安で新郎新婦の衣装をレンタルできたり、指輪の割り引きサービスもあります。ギフト関連も20パーセント以上の割り引きなのだとか。そんな財布にやさしい都民共済のブライダルですが、都民共済で結婚式をひらくには東京都民か職場が東京都である必要があります。そうでなければ都民共済に加入できないのです。ただ、ほかの県では県民共済でブライダルをあげることができる県もあります。力の入れ具合は県や府によって様々ですので、お住まいの県の共済ページで確認することをオススメします(知る限りでは、神奈川、埼玉、広島がブライダルに力をいれているようです)。さて、都民共済のブライダルに話を戻しましょう。結婚式をあげるための費用を抑えられるといいましたが、そのあと、新婚旅行もお得になるようです。旅行代理店の提示する価格より最大1割も安くなるのだとか。東京に住んでいるのなら都民共済に加入しておいたほうがよさそうですね。

都民共済を利用して賢いブライダルを

都民共済の結婚式にはハッピープランというわかりやすいコースが設定されています。新郎新婦の衣装、引き出物、着付け、ウエディングケーキ等の費用をすべてふくんだプランになっています。50名プランのモデルケースの総額は103万円となっています。招待客の数によっても前後しますが、お手軽なプランになっていることはたしかです。最低人数の30名であればだいたい73万円。80名であれば148万円と試算されています。プランの内容を自分好みに変更することも可。ただしハッピープランには、司会者へ支払う代金、ビデオや写真撮影等はふくまれていませんのでご注意ください。ブライダルは予想外にお金がかかるものです。いろいろと決めなければならないことも多いですから、ついついどんぶり勘定してしまいがちになります。新婚旅行のグレードもあげたいですから、ひきしめられるところはひきしめることをオススメします。せっかくお得な都民共済のブライダルというシステムがあるのですから活用してくださいね。

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